【TEAC TN-280BT レビュー】Bluetoothで手軽にレコードを楽しめる!

・TEAC TN-280BTって実際どうなの?
・Bluetoothで使えるのは便利そうだけど、音質や使い勝手はどうなんだろう…

そう感じている方もいると思います。

当記事では、ぼくが実際に使っている「TEAC TN-280BT」をご紹介。徹底的にレビューします。

アイテムのデザインや特徴。メリット・デメリットも合わせて解説しますので、是非参考にしていただけると嬉しいです。

目次

TN-280BT の基本情報・概要

スクロールできます
TEAC について。

TEACは1953年創業の日本のオーディオメーカーで、業務用・民生用を問わず長年にわたって音響機器を作り続けてきたブランドです。

テープレコーダーやCDプレーヤーで高い評価を得てきた実績があり、近年はレコードプレーヤー市場にも積極的に展開しています。

特徴①:ウォルナット調の天板がおしゃれ

まず見た目から話すと、TN-280BTはとにかく部屋に置いてみると雰囲気が出ます。

ウォルナット調の木目天板が落ち着いた温かみを出してくれて、ナチュラルテイストの部屋にもビンテージ感のあるインテリアにもなじんでくれます。

「レコードプレーヤーってなんか武骨でゴツい」というイメージとはちょっと違う、スマートな佇まいです。

特徴②:アルミ・ダイカスト製プラッターで見た目も質感も◎

プラッター(レコードを乗せる円盤部分)はアルミ・ダイカスト製で、直径300mm。

この価格帯のプレーヤーはプラスチック製が多い中、金属製を採用しているのはうれしいポイントです。

見た目の質感が上がるだけでなく、回転の安定性にも貢献しています。

ダストカバーも付属しているので、使わないときもほこりを気にせずに済みます。

実際に使った感想【良かった点】

はじめに、実際に使って良かった点をまとめます。

良かった点

・Bluetooth対応で気軽にレコードを楽しめる
・ウォルナットがインテリアに調和する
・コスパが良く最初の一台にピッタリ

Bluetooth対応で気軽にレコードを楽しめる

これが一番大きかったです。

Bluetoothスピーカーを持っていれば、それだけでレコードが聴けます。

アンプを買ったり、ケーブルを引き回したりする必要がないのは、特にはじめての方にとってすごく助かるポイントだと思います。

接続もBluetooth 5.2でわりとスムーズで、一度ペアリングすれば次からはサッとつながります。

音質はSBC対応のため、ハイレゾ音質を求める方には物足りないかもしれませんが、レコードをカジュアルに楽しむ分には十分な音が出ます。

ウォルナットがインテリアに調和する

レコードプレーヤーはどうしても存在感が大きいので、デザインが好みじゃないと部屋に置きたくありません。

その点、TN-280BTのウォルナット調の外観はインテリアに溶け込んでくれます。

棚の上に出しっぱなしにしていても、むしろいい感じのディスプレイになってくれる雰囲気です。

コスパが良く最初の一台にピッタリ

この価格帯でアルミ製プラッター、Bluetooth搭載、カートリッジ装着済みがそろっているのはなかなかありません。

「とりあえず安いものから」と妥協して選ぶのではなく、TN-280BTは最初から満足度の高い一台です。

はじめてのレコードプレーヤーに求める条件を、コスパよくまとめてくれています。

実際に使った感想【気になった点】

次に、実際に使って気になった点になります。

気になった点

・電源ボタンが背面に付いている

電源ボタンが背面に付いている

TN-280BTの電源スイッチは本体の背面にあるため、毎回後ろに手を伸ばす必要があります。

棚の奥や壁際に置いている場合、ちょっと使いにくいと感じる場面があるかもしれません。

ただ、スタンバイ時の消費電力が0.2Wと低いので、電源を入れっぱなしにしておいても気になりません。

「毎回コンセントを抜かなくていいか」と割り切るのが現実的な対処法かなと思います。

その他レコードプレーヤーとの比較

よく比較に上がるのが、SONYのPS-LX310BTとAudio-TechnicaのAT-LP120XBT-USBです。

それぞれ特徴が異なるので、簡単に整理してみます。

商品名称商品画像BluetoothオートマチックUSB録音参考価格
TEAC
TN-280BT
34,980円(税込)
SONY
PS-LX310BT
49,500円(税込)
Audio-Technica
AT-LP120XBT-USB
59,400円(税込)

とにかく手軽に使いたい → TN-280BT

Bluetooth接続でケーブル不要。付属品も充実していてすぐ使えます。

操作をできるだけ楽にしたい → PS-LX310BT

フルオート操作で、レコードが終わると自動でトーンアームが戻ります。「手動で戻し忘れた!」という心配がありません。

レコードをデジタルで残したい → AT-LP120XBT-USB

USB録音機能を搭載。アナログ音源をPCに取り込みたい方に向いています。その分、価格帯は上になります。

「シンプルに使えればいい」という方には、TN-280BTがいちばんバランスよくおすすめできます。

【まとめ】TEAC TN-280BT はこんな方におすすめ

今回は、ぼくが最近購入した「TEAC TN-280BT」について解説しました。

TEAC TN-280BT はこんな方におすすめです。

・はじめてレコードプレーヤーを買う方
・Bluetoothスピーカーやワイヤレスイヤホンで手軽に使いたい方
・インテリアになじむデザインのプレーヤーを探している方
・追加機材を最小限にしてすぐ使いはじめたい方

逆に、フルオートマチック操作や高音質コーデック(aptX・LDACなど)にこだわりたい方は、別モデルも合わせて検討してみてください。

「レコードって難しそう」というイメージを、Bluetoothという使いやすさでちょうどよく崩してくれるのがTN-280BTの魅力。

気軽にアナログの音を楽しむ入口として、とてもおすすめできる一台です。

気になった方は是非。

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