【イワタニ カセットフー BO- レビュー】アウトドアで使える高火力カセットコンロを解説

・イワタニ カセットフー BO-って実際どうなの?
・アウトドア向けカセットコンロ、使い勝手はどうなんだろう…

そう感じている方もいると思います。

当記事では、ぼくが実際に使っている「イワタニ カセットフー BO-」をご紹介。徹底的にレビューします。

アイテムのデザインや特徴。メリット・デメリットも合わせて解説していますので、参考にしていただけると嬉しいです。

目次

カセットフー BO‐の基本情報・概要

仕様・スペック

本体サイズ :337×300×94mm
重量    :約1.7㎏
カラー   :ヘアラインシルバー
ガス消費量 :約286g/h
連続燃焼時間:約55分
最大発熱量 :4.1kW(3,500kcal/h)

岩谷産業株式会社(IWATANI)について。

岩谷産業株式会社(IWATANI)は、「ガスと暮らし」をテーマに幅広い製品を展開する総合エネルギー企業です。

特にカセットこんろやガスボンベで知られ、アウトドアや防災の場面でも高い信頼を得ています。

使いやすさと安全性を兼ね備えた製品づくりに定評があり、日常の安心と快適を支える存在として、多くの人々に親しまれている企業です。

外観 / デザイン

スクロールできます

カセットフー BO-はヘアラインシルバーの本体が特徴的で、アウトドアシーンにもキャンプサイトにも馴染むシンプルでスタイリッシュなデザインです。

本体サイズは337 × 300 × 94mmとコンパクトにまとまっており、重量も約1.7kgと持ち運びやすいサイズ感です。

特徴①:ヒートパネル・パイプ付き

燃焼の気化熱によって、時間とともにカセットボンベの温度が低下し、火力が低下してしまう性質があります。

器具の火力を維持させるために必要なのが「ヒートパネル」です。

カセットボンベを適度に温め、最後まで火力を維持し、ガスを無駄なく消費することができます。

特徴②:立ち消え安全装置を搭載

風や吹きこぼれなどによって火が消えた時にはセンサーが感知し、自動的にガスを遮断してくれます。

アウトドアでは風による立ち消えが起きやすい場面も多いですが、この安全装置があれば安心して使用できます。

ガス漏れの心配がなく、初めてカセットコンロを使う方にも扱いやすい設計です。

特徴③:豊富な専用アクセサリー

焼肉プレートや鉄板焼プレート、たこ焼きプレートなど、カセットコンロで使用できるアクセサリーの種類が豊富です。

料理のレパートリーを増やしてくれますね。

実際に使った感想【良かった点】

はじめに、実際に使って良かった点をまとめます。

良かった点

・専用ケース付きで持ち運びやすい
・圧倒的な高火力
・アウトドア向けコンロの中では安価

専用ケース付きで持ち運びやすい

カセットコンロを持ち運ぶための専用キャリーケースが付属しています。

収納時にコンロをしっかり保護してくれるので、車のトランクに無造作に積んでも傷や汚れを気にせず済みます。

アウトドアへ持ち出すことが多い方にとって、ケース付きは地味ながら非常にありがたいポイントです。

バーベキューやキャンプへの持ち運びがぐっとラクになります。

圧倒的な高火力

最大発熱量は4.1kW(3,500kcal/h)と、一般的な家庭用カセットコンロの約3.5kWを上回るスペックです。

大きな鍋でお湯を沸かすときも、鉄板でしっかり焼き目をつけたいときも、火力が足りないと感じる場面がほとんどありません。

「アウトドアでも家と同じように料理したい」という方の期待に、しっかり応えてくれる火力です。

アウトドア向けコンロの中では安価

アウトドア向けの高火力カセットコンロは高価なものが多い中、カセットフー BO-は比較的手の届きやすい価格帯です。

火力・安全性・専用アクセサリーの充実度を考えると、コスパのよい選択肢といえます。

「はじめてアウトドア向けコンロを買う」という方にも、手を出しやすい一台です。

実際に使った感想【気になった点】

次に、実際に使って気になった点になります。

気になった点

・ガスの消費量が多い
・専用ケースが鮮やかすぎるオレンジ

ガスの消費量が多い

高火力の代償として、ガスの消費量は約286g/hとかなり多めです。

連続燃焼時間は約55分なので、長時間の調理が続く場面では予備のカセットボンベを多めに用意しておく必要があります。

キャンプや長時間のバーベキューで使う際は、ボンベの残量に余裕を持っておくのがおすすめです。

専用ケースが鮮やかすぎるオレンジ

付属の専用ケースはオレンジカラーでとても目立ちます。

機能面では問題ありませんが、キャンプサイトでの見た目にこだわりたい方や、落ち着いたトーンで統一したい方には少し浮いて見えるかもしれません。

本体のヘアラインシルバーとのギャップが大きいのが気になったポイントです。

その他カセットコンロとの比較

カセットフー BO-を他のカセットコンロと比較しました。

商品名称商品画像最大発熱量重量専用ケース安全装置特徴参考価格
イワタニ カセットフー BO-4.1kW約1.7kg付属立ち消え安全装置高火力・アクセサリー豊富8,300円(税込)
イワタニ カセットフー タフまる4.1kW約1.3kg付属立ち消え安全装置軽量・コンパクト7,280円(税込)
ソト(SOTO) ST-3102.9kW約310gなし圧電点火超軽量・ソロ向け7,480円(税込)

火力と使い勝手を重視するならカセットフー BO-
軽量さを優先するならタフまる
ソロキャンプ向けにはSOTO ST-310が向いています。

複数人でのバーベキューや家族キャンプでの使用なら、カセットフー BO-の高火力とアクセサリーの充実度が強みになります。

【まとめ】イワタニ カセットフー BO‐はこんな方におすすめ

今回は「イワタニ カセットフー BO-」を実際に使ってレビューしました。

こんな方に特におすすめです。

・バーベキューやキャンプで高火力のコンロが欲しい方
・アウトドア向けコンロをコスパよく揃えたい方
・焼肉プレートやたこ焼きプレートなど、アクセサリーも楽しみたい方

高火力・安全設計・豊富なアクセサリーの3拍子が揃った、アウトドアの料理をワンランクアップさせてくれる一台です。

ガスの消費量が多い点だけ注意しつつ、予備のボンベを多めに持っていけば、あとは安心して料理に集中できます。

アウトドアでの食事をもっと楽しみたい方に、自信を持っておすすめできるカセットコンロです。

気になった方は是非。

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